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四無量心(慈悲喜捨)

仏教で考える日常

本当に感謝しています。

いつもありがとうございます。

先日の私の誕生日に誕プレと併せてメッセージをいただきました。
極わずかな方々ですが、少しだけお役に立てているようです。
なにかのご縁で出会わせていただいた方々に慈悲の心をもって接していきたいものです。
慈悲とは現代でいえば愛みたいなものでしょうね。

この慈悲ってのも結構難しいものでして
究極はすべてに対して慈悲の心を振り向ける。
すべてですから難しいですね。
嫌な人には向けられない、向けたくない。
これが人情だと思います。

しかし、嫌だろうとなんだろうと
こちらから向け続けることだそうです。
いつかわかる時が来るのだそうです。
(来ないこともあるでしょう)

他人と自分、どちらが大きな心をもっているのか。
そういうことだろうとも思います。

私は若い頃は人の好き嫌いがはっきりしてました。
人間ってものがあまり好きではなかった💦

「50人の味方と50人の敵」がいると・・・・
普通は「5人の味方と5人の敵、そしてどちらでもない90人」
生き方が極端だったのだと思います。

仏道に勤しむ現在は好きも嫌いもない
好きとか嫌いとかに拘らない、執着しない。
そんな考えに変化してきました。

今までだと嫌って思ってた人でも
好きではないけど嫌いでもない。って・・・・
好きとか嫌いとか区切らない。
慈悲の心で接するようにしています。

こちらが嫌いを出さなきゃ
不思議と向こうも私が嫌いじゃなくなる。
そんなものじゃないでしょうか人間関係なんて。

仏教では、「慈悲」とか「四無量心」って徳目があります。
慈=他者に利益や安楽を与える(与楽)
悲=他者の苦に同情し救済しようとする(抜苦)
喜=他者の楽を妬まない
捨=他者を好き嫌いによって差別しない

慈悲は智慧と並ぶ仏教の基本とする徳目です。(大事なこと)

誰をも差別(区別)することなく、楽を与え
苦を取り除いてあげること。

常にこうであればいいのではないでしょうか‼️

shoshin
shoshin

今週は『慈・悲・喜・捨』(四無量心)
慈悲・四無量心を理解し実践してください。

好き嫌いで他者を区別することなく接してみましょう😃
好き嫌いそのものを無くすことが大事です。

そうなれば、なにか良い方向に変わっていくと思います‼️

2026.5.17 南無阿弥陀仏 釋正信

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